RINON
年齢:13歳
バレエ歴:10年
レッスン数:週5回
スタジオの文化を作っていく
UNBLANCHE:バレエを始めたきっかけは?
RINON:小さい頃から身体が柔らかかったので、何かを習おうと思っていたら、家の近くにバレエスタジオがあったのがきっかけです。
UNBLANCHE:バレエと真剣に向き合い始めたのはいつから?
RINON:中学校1年生の時、スタジオの先生に「スタジオの文化を作って行くのはあなた達だよ」と言われてから真剣に向き合い始めました。
UNBLANCHE:バレエをやってきて、一番嬉しかった出来事はある?
RINON:当たり前のようにずっとバレエが出来てることです。
UNBLANCHE:誰に褒められることが一番嬉しい?
KOZUE:バレエの先生です。先生は、私のバレエ事、私の性格などをよく知って貰っているから、褒められる時はとてもうれしいです。
「極める」
UNBLANCHE:ワークショップを受けて自分の「課題」は見つかりましたか?
RINON:ひとつのバリエーションでたくさんの注意点を教えて貰ったのでもっともっとバリエーションを極めていこうと思いました。「極める」ために、言われたことをすぐ実行してノートに書いて体に叩き込むことを今、しています。
UNBLANCHE:「今」の夢は?
RINON:バレリーナになってお客さんを魅了して、踊ってる人もお客さんも自分も心から笑顔になれることと、誰もが憧れるダンサーになることが夢です。そのためにもっとバレエを極めて、自分が楽しいと思う踊りをして気持ちよく、自分らしく踊ることを心掛けていきたいです。
一緒に喜び、見守る
<1番のサポーターであるお母様から>
嬉しい時には一緒に喜び、悔しい思いをした時は私はバレエに詳しく無いので見守っています。何か自分の思いが言いたい時は話してくれるので、思いを聞いて受け止める様にしています。コンクールや発表会の時は、楽しんで踊ってねーと毎回声掛けをします。直接言えない時は、LINEで声掛けします。バレエを通して礼儀やバレエの全てを吸収して、観客を笑顔に出来る素敵なバレリーナになって欲しいです。そのためだったら、私は全力でサポートします。
<Mother to Daughter>
夢に向かって頑張って。いつも応援してるよ。
THE FUTURE STARTS TODAY, NOT TOMORROW
UNBLANCHEでは、あなたのバレエが好きな気持ちを応援します。自分にどんな学校が合うのか、どんなバレエ団があるのか。
バレエを通じてどんなキャリアを作っていくのか、今はまだわからないことがたくさんあると思いますが、一人ひとりに合ったバレエ人生をサポートします。
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